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TFHD digital株式会社

東京ポートシティ竹芝 デジタルスタンプラリー

東京ポートシティ竹芝 デジタルスタンプラリー

東京ポートシティ竹芝における、通年運用のデジタルスタンプラリー導入事例です。各テナント店舗に設置したスマートプレートSEへのタッチで来店スタンプを取得し、電子ギフト券と交換。ワンタイムURLによる不正防止で「来店した人だけ」に特典を届け、公式LINE連携で継続的な顧客接点も獲得。ランチピーク時は1スタンプ、閑散時間は3スタンプと時間帯で付与を変え、現場負荷の軽減とオフピーク送客を両立しています。

事例概要|3つのポイント

観点

内容

目的

テナント店舗への来店促進と、施設全体のリピート率向上。再来店と消費拡大につながる通年施策

選定理由

QRコード型スタンプラリーのURL保存・共有リスクを、スマートプレートSEのNFC来店証明とワンタイムURLで回避

施策の設計

時間帯別スタンプで回遊を促進。公式LINEのお友だち追加から参加でき、継続的な顧客接点も獲得


背景と目的|テナント回遊の通年施策

東京ポートシティ竹芝は、オフィス・商業・文化施設が一体となった複合施設です。テナント店舗への来店促進と施設全体のリピート率向上が運営上の重要テーマで、来店者の再来店と店舗での消費拡大につなげる施策設計が求められていました。

通年で継続実施する定番の来店促進施策として、各店舗への送客と施設全体の回遊を促すデジタルスタンプラリーを導入。加えて、ランチタイムなど来店が集中する時間帯の現場負荷を抑えつつ、電子ギフト券のような高付加価値特典を公平に届ける来店証明も設計要件となりました。


選定理由|スマートプレートSEのNFC来店証明

従来検討されていたQRコード型のスタンプラリーでは、URLを保存・共有して不正にスタンプ取得されるリスクがありました。スマートプレートSE(クラウド認証型NFCタグ)を各テナント店舗に設置し、来店者がスマートフォンをかざすだけでスタンプを取得する方式を採用しました。

スマートプレートSEは、アクセスごとに異なるワンタイムURLを生成し、使用済みURLの再利用をブロックします。専用アプリのダウンロードは不要で、スマートフォンのブラウザから参加できます。


施策内容|参加の流れと設計

  1. 来店者が公式LINEのお友だち追加からスタンプラリーに参加

  2. 施設内の参加店舗で、レジ横等に設置したスマートプレートSEにスマートフォンをかざす

  3. 来店スタンプが付与され、スタンプ帳がデジタル上で更新される

  4. 所定数のスタンプを集めると、施設内で利用できる電子ギフト券と交換

複数店舗を巡ることで、再来店と店舗での消費拡大を促す設計です。本施策は通年で継続実施している定番の来店促進施策です。

時間帯別スタンプ設計

時間帯

付与スタンプ数

設計意図

ランチのピークタイム

1スタンプ

来店集中時のスタンプ対応負荷を抑える

閑散時間

3スタンプ

オフピーク時間帯の送客・回遊を促す

公式LINE連携

公式LINEのお友だち追加から参加できる導線を設け、スタンプラリー参加とあわせて継続的な顧客接点の獲得にもつなげています。


こんな課題を持つ事業者に参考になります

  • 商業施設・テナント店舗で、再来店消費拡大につながるスタンプラリー施策を行いたい

  • QRコードの不正取得を防ぎながらデジタルスタンプを運用したい

  • ピーク時の負荷を抑え、オフピーク送客も設計したい

  • 公式LINEと組み合わせて継続的な顧客接点を獲得したい

  • 複数店舗での来店証明を一元管理したい


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